【6限目】敵キャラの行動パターンを変えてみた

こんにちは!スタッフのるんです。

もうすっかり秋ですね。先週、こんたく長篠で大きな生シイタケと栗を買ってきて食べましたが最高でした。それから、鳳来寺のモミジ並木の紅葉も始まりました。まだまだ緑が優勢ですが、これから山の上が真っ赤に染まる様子は絶景です。秋の新城も味わいつくしていきましょ~~

さて、9月26日の第6回プログラミングキャンプでは、前回出現させた敵のイメージの変更と、敵の動きのパターンを変更しました。敵はより自然に見えるように、関数Math,random()を使ってランダムに動く設定にしました。

「”ランダム”って日常でもよく使ってる言葉ですが、意味を説明できますか?」

先生からの急な投げかけに、みんな考えます。普段何気なく使ってる言葉でも、いざ説明するとなると焦っちゃうものってありますよね(;^ω^)

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関数の意味も、一つひとつ理解できると毎回先生からいただく課題のコードが何を指図しているのかを解読できるようになってきます。こうして一歩ずつプログラマーに近づいていくんですね。次はどんな関数が出てくるんでしょうか。

↓貴重な先生のピース、いただきました!

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次回の授業もお楽しみに(^^)♪