【番外編】どうして田舎の新城でプログラミング?

新城市は自然がたくさんあって人も温かくて、田舎ならではの住みやすさが自慢のまちです。だけど現実は、新城に住みたくても仕事や生活のためにまちを出てしまう若者も少なくない…

それなら新城に住みながら続けられる仕事を増やそう!と、インターネット環境があればどこでも仕事ができるプログラマーの仕事に目を付けました。

日本でのIT人材の不足人数は現在17万人。そして今後はもっと多くのプログラマーが必要になるといわれています。だからきっとこれからもプログラマーの職でくいっぱぐれることはないはず…!

プログラミングに触れ、少しでもITの仕事に興味を持つ若者が増えてくれたら…

それで、ゆくゆくは新城に住みながら働くイメージを心の片隅にでも持ってもらえたら…………

このプロジェクトには、そんな新城市祈りのような願いが込められているんです!

 合うか合わないかはやってみないと分からない!若いうちは、まずは自分の視野を広げるためにも、いろいろなことに挑戦してみてくださいね。